2016年6月9日木曜日

熱い視線

こんにちは!美容室クラブクラブの
山田正流(せいりゅう)です!



感じるヴァイヴス。





はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。




ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。








ウエイトトレーニング後の筋肉痛がかろうじて翌日の夜にやってくる41歳ですが








(40分間くらいひとりぼっちでした)





最近、強く懸念していることがあります。





それは





ジムに集うマッチョなお兄さんたちから熱い視線を感じることです。






ヤマダは女のひとにはモテませんが





若いときから男のひとにはけっこうモテます。





女のひとと違い、そういう男のひとは相手への好意をあまり隠しません。





セクシャルマイノリティである彼らは少ないチャンスを逃さないために強めのアピールが身についているのかもしれません。





市営体育館のトレーニングジムに週イチで通うようになり約2か月。





同じ曜日、同じような時間にいれば顔ぶれはだいたい決まってきます。





平日の午前中なんて





マダムたちと





定年退職したカンジのお父さんたちと





二日酔いの美容師くらいしかいないと思っていたのですが





シフト制の勤務だったり夜勤明けだったりするのでしょうか、けっこう若いひとも多いんですよね。





ゲイにはじめてコクられたのが18歳のとき。





一貫して想いを寄せてきてくれたのはマッチョ系のゲイです(その他のタイプのゲイにはモテません。そしてヤマダも気付きません)。





マッチョ系から20年以上、モテ続けたヤマダが断言しましょう。





ふたりいます。






感じるんですよね。熱い視線を。そしてヴァイヴスを。






お兄さん、ごめんなさい。ヤマダ、女のひとが好きなんです。








それでは鼓動が高鳴るのはトレーニングのせいだけではないヤマダが木曜日もお待ちしてまーす。





ゲイじゃないからねっ。







このブログをみて「ちょっとヤマダのやつに会いに行ってみようかなー」と思ってくれたあなたはコレを読んでみてね!