2016年2月17日水曜日

連休2日目

こんにちは!美容室クラブクラブの
山田正流(せいりゅう)です!




ひとり江ノ島へ。






はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。



ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。




きょうは第3水曜日なのでおやすみです。木曜日お待ちしてます。





きのうは遠出をして電車に長いこと乗っていたので





どうしたらモテるのか。





について真剣に考えていたのですが





ソレを真剣に考えているうちは一生モテないことに横浜あたりで気づき




ほかのことを考えることにしました。





ヤマダ、ふだん電車に乗ることがなく





また、たまに乗っても短時間しか乗らないので





意外に当世の鉄道事情にうとかったりします。





そこでヤマダが電車内で気づいたことについて。





学ランがすくない


帰路は小田急と東急を使って帰ってきたのですが、ちょうど学校終わりとおぼしき高校生が停車ごとに電車に乗り込んできました。




ブレザーばっかりでしたね。




いま詰め襟の学生服って減ってるんでしょうか?




ヤマダは中・高と詰め襟だったので(おかげで会社勤めをするまでネクタイを結べませんでした)特にそう感じるのかもしれません。




詰め襟が減っても変わらないのが中高生の男の子にしかないあの青くさい匂いです。




けっして良い匂いではないのですが、ミドル脂臭とは明らかにちがって若々しく青々しい。




バニラ香るおっさんはその薄い背中たちをまぶしく見つめていました。






みんなスマホさわってる


コレは批判的な意見もよく聞きますが、やいやい言うこと自体が老害と思えてしまうほど、時代が移り変わったという解釈をするべきなんじゃないかと。




そりゃソーシャルゲームをぴこぴこやったり、SNSの承認欲求に血道をあげるのもどうかと思いますが




もはやスマートフォンは「なんでも出し入れできる魔法の箱」です。




小説も読めればPDFで仕事の資料も閲覧できるわけです。




そう




スマホでなにやってるかはそのひと次第なんですよね。





ソレを「みんなスマホに釘づけ」とひとくくりにしてしまうのもどうなんだろう?





まぁ、ヤマダはInstagramでつながっている超かわいい女子高生の写真にせっせと「いいね!」することにしかスマホつかってませんけどね。







若い女の子の顔がみんな同じ


ボブが伸びたような毛先を綺麗に内巻きにして





しっかりした眉毛、まつ毛エクステに高い位置に濃くちょこんとのせたチーク。





オレンジがかった赤いリップに黒目が大きくなるコンタクトレンズ。




浅かぶりのニットキャップと細身にシェイプダウンされたMA−1。




当世のちょっとおしゃれな若女子はみんなこんな格好です。





いや、みんなかわいいんですけどね。でもみんな同じってのもどうなの?





スマホのインカメラを鏡代わりにしてメイクをしているのにはおどろきました。っていうか電車のなかで大がかりなメイクをするな。







携帯禁止のエリアがなくなっている


あんまり関係なかったんですってね、携帯の電波とペースメーカー。





「携帯をマナーモードに」というキャッチコピーを貼るスペースがあるなら





「咳の出る人はマスクを」って貼ったほうがいいのに。ソコの10秒に一度咳をするビジネスマン、なぜマスクをしない。





でも、ヤマダも自分が仮にペースメーカーをしていて





「携帯電話の電波はペースメーカーに悪影響を及ぼす」





という予備知識を持っていて、誰かが近くで携帯やスマホをいじり出したら具合が悪くなくても具合悪いような気がしちゃうのかもしれません。





そういう心理作用ってなんていうんだっけ?パブロフの犬?吊り橋効果?ストックホルムシンドローム?(全部ちがうわ)






悼む、ということについて



ヤマダは無宗教でスピリチュアルなことにもあんまり興味がありません。




あの世とか転生という概念も信じていません(信じているひとを否定する気もいっさいありません)。





きのうはとてもお世話になったかたの命日でした。





この人に出会っていなければヤマダは今ごろ中年ニートか





うまくやっても、女のひとに依存するヒモのような暮らしをしているところでした。





ちょうど休日が重なったのでお墓参りに行こうと問い合わせたら




故人の意思で海に散骨しており、お墓はないとのこと。





それならば散骨された海にいちばん近いところへ行こうと





神奈川の江ノ島へ向かいました。






いやぁ





さびしいって、ひとり江ノ島!





全国でも屈指の観光地でありデートスポットです。まわりは団体かカップルしかいません。





商売っ気ギラギラな道端のお茶屋の女将たちもひとりぼっちのヤマダにはあんまり声をかけてくれません。いや、声かけられても入んないけどさ。それはそれでちょっとさびしい。






参道を登り、下り、稚児ケ淵にたどりつくまで故人のこと、故人に関わった自分のことを思いました。





海に着くころにはずいぶんと心がすっきりしていて





波の音が耳に心地よく滑り込んできました。





ふと、悼むというのはそういうことなのかもしれないな





残された人間の心に





故人への想いを染み込ませていく





そうして残された人間は生きていく





その行為自体が悼むということなのかもしれませんね。








帰り道は機嫌が良かったので女将の呼び込みに乗っかり釜揚げしらす丼をたべました。






それでは江ノ島登っただけでちょっと筋肉痛なヤマダはきょうもおやすみでーす。




あっ!プラシーボ効果か!




このブログをみて「ちょっとヤマダのやつに会いに行ってみようかなー」と思ってくれたあなたはコレを読んでみてね!