2016年7月5日火曜日

大人女子考察

こんにちは!美容室クラブクラブの
山田正流(せいりゅう)です!





そんなことないぜ。






はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。



ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。








「ヤマダもなんだかんだいっても若い女が好きなのね」





最近、ちょっとだけ仲良くなった若女子との絡みをブログに書いてみてから来るひと行った先のひとからそんなことを言われることが増えました。





いいじゃないですか、そんな若い女のひとに絡んでもらうなんてヤマダの人生でコレが最後かもしれないんですよ?調子に乗らせておきなって♡






そもそも、こうしてブログのネタにしてしまえること自体が具体的にハナシが展開する見込みが薄いことの証明な気がしません?





ココ一年くらいでヤマダと絡みのあった(色気のある絡みはちっともないんですけど)女のひとは30代半ばから40歳くらいのお年頃が多くて





やっぱり年齢が近いというのは同じような時間軸や感覚を持っているので親しみやすいんですよね。





ただお話して考えかたなんかを聞いているとそのあたりの女のひとって






オトナになりすぎているんですよね。





もしくは





オトナであろうとふるまっていると言ったらよいのでしょうか。





基本的な女性の精神的成熟度の高さと





プライドを持ってお仕事のキャリアを積み重ねてきた日々をかんがみれば





そうなるのは当然だし、そうあるべきだと思います。そうなってないひとちょっとヤダ。





対してヤマダくらいの年齢の独身男性って





まぁヤマダがぶっちぎりの筆頭格であることを最初に申し上げておきますが





トシ食ってるわりにはこどもなんですよね。





男性は家庭をつくり自分の子を養育しているかいないか





という社会へのコミットメントが非常に大きな区切りになっていると思います。





自分に子ができてはじめて





自分が子でなくなる





そういうことなのかもしれませんね。





そんなこと言ったら独身女性もそうなんじゃないかといわれそうですが





女性は女性として産まれた時点でココロにもカラダにも母性というシステムが備わっているので男とはまったく違います。





そのあたりの男女差が如実に浮き上がってくるのがアラウンド40。





そして、まだまだこどもなアラフォー男子は





すっかりオトナなアラフォー女子に太刀打ちすることができないのです。





で、どうするかっていうと





若女子に行っちゃうわけです。





若いのが好きっていうよりは





大人の女と釣り合う自信がないから若い女に逃げている





ヤマダ、そんなふうに読み解きましたがいかがでしょうか?






ま、ヤマダは逃げませんけどね♡







それではそうは言ってもオトナの女のひとのほうが相手にしてくれないヤマダはきょうはおやすみでーす。





はっ、若女子からLINEがっ♡







このブログをみて「ちょっとヤマダのやつに会いに行ってみようかなー」と思ってくれたあなたはコレを読んでみてね!