2016年8月18日木曜日

完全に専属

こんにちは!美容室クラブクラブの
山田正流(せいりゅう)です!






二人三脚?






はじめてヤマダのブログをみてくれた方へ。ヤマダこうみえて美容師です。




ヤマダが今までつくったヘアスタイルはこちらから。








雲行きがあやしくなってきました。





ヤマダはおやすみの午前中に市営体育館のジムで軽〜くムリのない程度でゆる〜くウェイトトレーニングをしているのですが





アドバイスと安全確保のために配属されているトレーナーさんが





ココひと月半くらいずっと同じ男のひとなんです(ヤマダよりは年下かなー?)





ヤマダがベンチプレスをしていると頼んだわけではないのに補助に入ってくれるというハナシはブログで書きました。








(こんなカンジです)





追い込まれたハナシはこちら







ほぼ毎回補助してくれるので、そのときだけはイヤフォンを外して会話ができるようにしています。





4回やります、とか、ちょっと休みます、という申告をするからです。





休憩中もなんとなくベンチの横にいるトレーナーさん。まぁ、ベンチプレスの補助はいちばんトレーナーらしい仕事なのでいくばくかの使命感を持ってくれているのかもしれません。





ヤマダはメンタルが豆腐なので、あんまり親しくないひととの間の起こる沈黙に耐えられません。





せっかくなので質問してみよう。





あのー、コレ、ぼく今55キロをあげてるじゃないですか。





「そうですね」





ぼくくらいの体格だと平均でどのくらいの重さを上げるもんなんですか?






「もう一般的な平均は超えていますよ。自分の体重の半分を上げられれば平均といわれているので」





いま体重が67キロだから、半分てぇと34.5キロか。おお、20キロも超えてるじゃん!





ちょっと嬉しいヤマダ。





「体格にもよるので単純には比較できないんですけどね。力仕事をしている人ならいきなり60キロを軽く上げる場合もあります」





そうかー、じゃあもうこのくらいでいいよね。あとは軽〜く…





「自分の体重を上げられるようになるとなかなかですよ。あと12キロなんてすぐです!67キロ目指しましょうよ!」






いや、そんな高みは目指してない。







それでは上のセリフはココロの中で言ったのでトレーナーさんには伝わってないヤマダがベンチプレス67キロを目指しまーす。




ちがう。連休明け木曜日もお待ちしてまーす。







ブログは毎日更新中。きのうのブログはこちら







このブログをみて「ちょっとヤマダのやつに会いに行ってみようかなー」と思ってくれたあなたはコレを読んでみてね!