1勝1敗のタイで迎えた囲碁の趙治勲(ちょうちくん)名誉名人(60)と高度なAI(人工知能)を実装した国産コンピューター囲碁ソフト「Deep Zen Go(ディープ・ゼン・ゴ)」との三番勝負「囲碁電王戦」第3局が23日、東京・市ケ谷の日本棋院であり、趙名誉名人が黒番中押し勝ちを収め、通算2勝1敗としシリーズを制した。
<朝日新聞Digital>より
ヤマダ、囲碁ぜんぜんわからないんですけど、こういう
台頭著しい人工知能やコンピュータを人間がやっつける
みたいな話、スゴイ好きなんですよね。どうよ?!みたいな。
ヤマダもスマホやパソコンで人工知能やプログラミング、デジタルガジェットの恩恵を享受しない日はないのですが
仕事柄なのでしょうか?
アナログの良さというか
人間のクリエイティビティやココ一番の集中力の凄さ
みたいなものにとても魅力を感じるんですよね。
ところで
この趙治勲名誉名人、90年代から2000年代に無敵の強さを誇り永く囲碁界をリードしてきた人だそうで
将棋でいう羽生善治的なひとなのでしょうか?(すぐわかりやすく変換したがる)
アレ?ちょっと髪型かぶってる⁉️
それではこのまま白髪が増えたら名誉名人なヤマダが金曜日もお待ちしてまーす。
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